卒園式。泣き虫息子に教えてもらったこと。
お久しぶりです、英語子育てパパです。
今日、息子が幼稚園を卒園しました。
毎日泣きながら幼稚園に通った日々。
普段は人懐こくて明るくて元気だけれど、本当はとても心配性で不安と緊張に泣いてばかり。
それでも、素直で頑張りやさんで、いつも全力な健気な男の子。
そんな彼が、今日の証書授与式で発した、会場中に響き渡る、他の誰よりも大きな
「はい!!」
の返事。
そのたった二文字に、彼の3年間の積み重ねの全てが込められていました。
そう、成長とは、ある日突然起こるのではありません。
気づいたら、ああ、こんなことまでできるようになってたのか、と思うこともあるけれど、そんな言葉だけで片付けてしまっていいものでもありません。
親ですら計り知れないような、地道な、目には見えない積み重ねというプロセスが必ずあります。
そしてそれは、本人にとっての人知れない戦いの継続でもあったはずです。
私は親として、教育者として、改めて彼に教えてもらいました。
だからこれからも、自分の子どもたちはもちろん、誰かの「見えない積み重ね」を応援し続けたいと思えた、そんな一日でした。
最近は、こうした“成長のプロセス”や学びについて、英語学習の視点からも整理しています。
気になる方は、こちらでも少し書き始めていますので、よければ覗いてみてください。
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国連英検ジュニア再び挑戦!
こんにちは、英語子育てパパです。
先日、5歳の息子がまた国連英検ジュニアに挑戦しました。
初めて受けた前回は一番下のEコース。
今回はその上のDコースと、さらにもう一つ上のCコースをダブル受験。
理由は、シンプルに今の息子くんならどちらもできるだろうと思ったからです。
問題形式としては、いずれも英文を聞いてその内容に合うイラストを選ぶ、というもの。
文字の読み書きがないテストなら問題ないはず、と思って過去問を見ることもなくぶっつけ本番で挑ませました笑
結果は・・・
どちらも100点満点!

やったー!
本人的にはどちらも簡単だったそうですが、確かにCもDもそれほど違いを感じませんでした。
次はBコース目指します!
国連英検ジュニアはいつでも受験できる英検ジュニアと違って年に2回しか実施されないため、しばらく待たないといけないのがなんだかもったいないですが、次回までにはもっと文字が読めるようになって、英検ジュニアゴールドにも挑戦できるくらい成長できてるといいなと思います。
ところで、表彰状をもらえるのはやっぱりいいですね。
形が残る喜びがまた次へのモチベーションになっているようです。
認定ストラップが届くのも楽しみです!
有料ですが笑
5歳児息子の語彙力は何語くらい?
こんにちは、英語子育てパパです。
英語を学習していると、覚えている単語数という意味での語彙力について気になったことがある人も多いのではないでしょうか。
ということで、英語の語彙数に関する情報をいくつかまとめてみます。
日本の学校英語教育の場合、
中学校で学習する語彙が最大1800語程度、
高校が最大2500語程度となっています。
一般に、日常英会話で必要な語彙数は3000語程度、
旅行英会話であれば1000語程度、
ビジネスでよく求められるTOEICでは5000語程度の語彙力があればほぼカバーできると言われています。
英検では、
2級(高校卒業程度)が3800~5100語、
準1級(大学中級程度)が7500~9000語、
1級(大学上級程度)が1万~15000語
のレベルであるとされています。
英語ネイティブに目を向けると、教養のレベルにもよりますが、
大人で20000~30000語程度の語彙力があり、
子どもでも4歳児で5000語程度、
5歳児では7000語程度知っている子もいるという研究があります。
学習段階や内容等によってどのような種類の語彙を覚えているか、またその語彙が受容語彙(読んだり聞いたりして受動的に理解できる語彙)か発信語彙(書いたり話したり能動的に自ら使える語彙)かなどによって見方は変わるため、一概に「この数字がすべてです」、と言い切ってしまうことはできませんが、だいたいの参考にはなるのではないでしょうか。
驚くべきは、4歳児が5000語もの語彙力を身に付けている、という点です。
日本では高校卒業レベルに相当するだけの語彙力を、ネイティブは4歳児が持っていることになるわけです。
日本の高校での学習語彙と4歳児が生活上身に付ける語彙には種類の差があるため、ネイティブの4歳児が日本の高校生が学習する語彙の全てを理解できるわけではないとしても、その数字は注目に値するのではないでしょうか。
日本語でもそうですが、はやりネイティブの環境にいると相当の語彙に日常からさらされることになるのですね。
さて、僕の息子はすでに4歳を過ぎて5歳になったのですが、彼の英語の語彙力はどれほどでしょうか?
参考として、Test your English vocabularyという語彙力測定サイトで測ってみました。
その結果、約3300語でした。
今回はあくまで日本語の意味で理解できているか、つまり和訳できるかを基準にやりましたが、彼の中では英語として理解はできているが、日本語には訳せないという英単語もありそうです。
そういうのを含めればもう少し多そうですが、ひとまずは3300ほどの英語の語彙力があるというのは、僕が普段様子を見ている体感としても合っているように感じます。
さすがにネイティブの5歳児には及びませんが、普段英語で話しかけても、テレビアニメのおおまかな内容や英検ゴールドくらいのレベルの内容なら普通に理解しているようなので、3000語程度で日常会話がまかなえるというのにもだいたい合致しているかなとは思います。
いつも同じことを言っていますが、日々の読み聞かせやCDをはじめとした音声シャワーだけで日本に暮らす普通の子どもでもここまでになります。
語彙力測定も含めて、よければ皆さんも試してみてください。
参考になれば嬉しいです。
5歳の息子、国連英検ジュニアテストに挑戦!
こんにちは、英語子育てパパです。
前回の更新から随分と時間が経ってしまいましたが、気づけば息子も5歳になりました。
英語学習は相変わらず絵本の飲み聞かせや、日常の簡単な会話は英語でするなどしながら続けています。
英検ジュニアのゴールドを目指して英語の読みにも挑戦しているのですが、最近になってようやくフォニックス的な感じで本当に少しずつですが英単語が読めるようになってきました。
でも、それでもまだゴールドには早そう。
ということで、少し視点を変えて国連英検ジュニアテストを受けさせてみることにしました。
国連英検ジュニアテストは一番下のEコースから一番上のAコースまで6段階あり(Aの前にPre Aがあります)、英語学習を始めて半年~5年程度までの子どもたちを対象にしています。
順番に受けさせていこうと思い、とりあえず今回はEコースを選択。
英検ジュニアのシルバーまでは完璧にできている息子なので、Eコースは問題なくできるだろうと思って何の予習も準備もなく突然受けさせました(笑)
E~Bコースまでは自宅受験が可能なので、英検ジュニアと同様、僕が監督としてそばで見守りながらの受験。
デジタルでの試験ではなく、事前に送られてきた問題冊子とクレヨンを使い、CD音声を聞きながら解答していくスタイル。
(氏名などの記入は親が代筆することができます。終了後は解答済の問題冊子を郵送で返却し、結果を待ちます。)
内容としては、身の回りの食べ物や色などを表す単語や簡単な短い文を聞き取って、それに合うイラストに指定された色のクレヨンで印を付けていく、というもの。
案の定、とても簡単だったので問題なく満点合格することができました。
本人はとても満足気で、後日送られてきた認定証にとても喜んでいました。

加えて、希望者は認定級証のストラップを購入することもできます。(1,000円くらい)
認定証にしろストラップにしろ、形あるものが評価として得られるというのは子どものモチベーション維持・向上に役立つと思ってストラップは即購入しました。

100均で買ってきたキーホルダーケースに入れていますが、これからどんどん増やしていくのが楽しみになります。
デメリットとしては、国連英検ジュニアテストは年に2回しか実施がないこと。
実施日も決まっているので英検ジュニアと比べると受験の自由度は低いですが、併願は可能なので、次回はCとDコースを併願受験させようと思います。
これからお子様の受験を考えておられる方は、過去問を購入することができるのでどのような内容か確認されるのもいいかもしれません。
でも今回やってみた感じでは、少なくともEコースについては基本的な単語と簡単な表現が理解できていればわざわざ過去問は必要ないかなと思います。
公式HPの情報によるとBコースまではイラストと音声が中心のようなので、日常的に英語育児に取り組んでおられるご家庭ではこのBコースまでは過去問による対策は必要なさそうな気がしています。
Pre AとAは文字を選択する問題が出るそうなので、そこは英検ジュニアゴールド同様に単語や文が読めるようになっておき、問題レベルの確認のため過去問を見ておく必要がありそうです。
次回の実施は11月。
CとDを受けたらまた感想をアップしたいと思います。
英検5級の単語帳を息子にやらせてみた。
こんにちは、英語子育てパパです。
以前に、息子に高校生向けの単語帳をやらせてみた話を書きました。
まだ4歳の彼にそんなレベルの単語帳を買ったのは、今の彼には中学レベルまでの単語なら簡単すぎると思ったことが理由の一つでした。
でも最近気づいたのは、「知らないことを覚えていく」ことも大切だけれど、一方で「知っていることを自覚する」ことも大事なのではないかということです。
購入した英検5級単語帳の収録語数は約600。
一つ一つ音声や例文を聞かせて言わせてみたり、意味を日本語で確認したりして、完全に身に付いていると判断できるものにチェックマークを入れながら進めているのですが、思った通りほとんどの単語を理解しているので、あっという間に終わってしまいそうな勢いです。
それでも、先日書いたように、「ちょっとめんどくさいな」と本人が感じることもあるようなので、1ページやったら好きなシールをそのページに貼るというご褒美を用意したりしながら、まあ総じて楽しく進められています。
すでにたくさんの語彙を知っていることを大いに褒めて、「そんなにできるようになったのは今までの成果」であり、そこに「勉強したことで生まれた価値」があることも易しい言葉で伝えつつ(どこまで伝わっているかは分からないとしても)、これまで身につけた力に対してしっかりと自己肯定感を持つことができるようにしています。
新しいことを覚えていくことは、魅力的ではあってもしんどいものでもあります。
それを4歳児に強いるのはまだまだ無理がある。
少なくとも僕は、自分の親(指導者)としての力量ではそれが自然にできるほど優れた親ではないと自覚しています。
だから、今の息子が覚えていないことに対していちいち新たに教えたり、それこそ高校生や一般の学習者のように勉強として学ばせることは避けるべきだと思うようになっています。
まだ4歳。知らないことなんて、これから生活していく中で無理せずとも自然に覚えていくことがほとんど。
だったら、今の自分を褒め、自己肯定感を高めることで、今後の学びがより自然で、前向きで、豊かなものになるように支えることが大切なのではないかと思い当たったのです。
その意味で、今の息子にとって、英検5級の単語帳は大きな意味を持つと感じています。
彼も、できた単語に自分で「できることの証」であるチェックマークを入れたがるようにもなりました。
本人なりに、チェックマークが一つ一つ増えていくことを楽しく嬉しいものだと感じられているようです。
もっと文字を読んだり書いたりできるようになって、ジュニアのゴールドも終わったあとには、実際に5級を受けさせてみたいと思います。
5級という資格自体を目指すのではなく、そのプロセスや結果を通じて得られるものを大切にしていきたいです。
高校生向けの単語帳も、なるべく「すでに知っているもの」を中心に進めていって、ときどき新しいものを覚えて役立てられるよう工夫していきたいと思います。
「勉強」を楽しませることの難しさ。
こんにちは、英語子育てパパです。
最近なんとなく息子が「勉強は面倒くさいもの」という認識を持ち出したように感じることがあります。
いつもリビングのテーブルで英検ジュニアの問題集をやったり、ポケモン教材を使ってアルファベットや数字(簡単な算数)の勉強をしたりしています。
勉強といっても、ほとんどゲーム感覚で、1ページ終わったらご褒美シールを貼るなどゲーム感覚で楽しくやっているのですが、「面倒だからやりたくない」的なことをときどき言うようになりました。
たぶん、勉強自体が嫌というよりも、おもちゃやカードで遊ぶ方が楽しいので、その意味での優先度が低い、ということなんだろうとは思います。
また、普段僕と一緒に勉強するときはだいたい僕が仕事から帰宅した後なので、疲れていて単にやりたくないと思うだけ、という側面もある気はしています。
というのも、いざ英検ゴールドや他の教材などを広げて一緒にやってみると楽しそうにするので、決して絶対にやりたくないというものではなさそうだと感じるからです。
それとも本当に嫌なものという認識になりつつあるのかまだ分かりかねていますが、
いずれにしてもそうした発言にはきちんと親として意識を向けておきたいと思います。
ただ、一方で、「ゴールドしたら公園にいこう」とか「これをしないとゲームやれないよ」といったふうに、つい「アメで釣る」的な態度にこちらが出てしまうこともあります。
それはそれで「つまり勉強は餌がないとやれないようなネガティブなもの」という意識にも繋がりかねないので、そこはどうにか避けてポジティブに持って行かないといけないなと。
勉強は楽しくやらせたい。勉強は楽しく、すばらしいものだと実感させたい。
でもそれが本当に難しいです。
そのあたり妻がうまく「勉強のすばらしさ」を言って聞かせてくれるのですが、自分ももっと積極的にそういうことも伝えていこうと思います。
まだ理解できているとは思えませんが、言い続けることって大事ですよね。
ところで、少し前に英検シルバーのCertificateが届いたことも書きましたが、後日綺麗に額に入れて見せてあげると喜んでいました。
そうした成果や喜びからさらなる勉強につなげることも意識したいです。
4歳の息子に発音矯正されました。
こんにちは、英語子育てパパです。
先日、2歳の娘がポケモンカードを床にバラまいて遊んでいたのですが、遊び終わったときに
Put your pokemon cards away.
「ポケカ片付けてね」
と言って促しました。
すると、それを横で聞いていた4歳の息子が、
「パパ、carsじゃなくてcardsだよ」
と真剣に指摘してきたのです。
カードゲームが山ほどあるわが家では、日常会話の中でcard(s)という単語を言う機会が毎日たくさんあります。
ですがcardの複数形の発音はcarの複数形の発音と似ており、僕的には発話時にかなり苦戦するもので、意識していてもなかなかうまく言えないものだから、実はほんの2週間ほど前にネイティブの知人にどうやったらうまく発音できるか相談していたところでもありました。
そんな折、上に書いた場面では確かに自分でも「あ、carsっぽくなってしまったかな」と瞬間的に思ったのですが、僕が言い直す前に間髪入れずに息子がそれを指摘してきたのです。
驚くと共に感心しました。
25年以上も英語と付き合い、一時期アメリカに暮らしてもいた僕の発音力は、それなりにアメリカ英語的であり、また彼にとっては僕の発音がこれまでモデルになってきた部分もあるため、発音のことで僕に指摘することは今まで基本的にありませんでした。
その証拠に、あまり英語が堪能ではない妻に対しては、彼はしょっちゅう発音ミスを指摘しています。
それでも僕の発音も完璧なネイティブ発音ではありません。
それを感じ取ってか、息子はいよいよ僕の発音ミスにも気が付くようになったのです。
恐るべし4歳児。
そして、生まれたときから続けてきた大量の音声によるインプットが、こんなにも本人の中に根付いていること、またその成果に喜びの気持ちを禁じえません。
その意味でとても意味のある指摘だったなと思いました。
本当に、発音の面では僕はもはや息子に及びません。
それくらい子どもの聞き取る力は高度であり、言語獲得の初歩として絶対にないがしろにしてはいけないことを改めて思い知らされました。